【テーマ】

『お父さんを通して見えるわたしのお母さん』

 

 

【参加人数】

　主催者を含めて5名での朝活でした。

 

【参加者の特徴】

　朝の時間を有効に使いたいという方や、人との出会いの中から自分のエネルギー源としたいという意欲的な方々でした。

 

【参加者の声】

　・お母さんほど、お父さんとの記憶というのは余りないんだなぁ。

　・お母さんは、いつも一緒にいた。

　・お父さんには、印象はとても深くあるんだけど、これといった思い出がない。

　・バランスで家族って成り立っているんだなぁ、って。

　・お母さんは人と人とか、家族と外とか、つなぎ役をやってた。

　・お父さんは、仕事一本という感じで。お母さんが何でもやってた感じ。色々と気遣いながら。

　・そういえば、仕事も家事も、事という文字が入る。

　・言い合えたり、補い合ったりする関係。

　・家族の力というか。地球というか。お母さんは大きい。

 

【主催者からの見解】

　先週はお母さんについての話が盛り上がった印象を受けていたので、もう少しお母さんについて掘り下げてみたいと思っていました。お父さんからお母さんに迫ろうとしたのが今日のテーマだったのですが、お父さんを通して見えるお母さんは、まるで家全体を支えていたり、家族全体を支えている偉大な人の様な印象を感じていた人が多かったです。また、お母さんというのがある種の憧れでもあるのかなぁという気がしていました。