報告Vol.1③

 会に、未熟な点がありました。参加者の声と主催者からのコメントです。


…参加者の声

…そこに対して主催者のコメント

 

 

共感できない話があった。だけど、褒めてしまった自分がいたが、それは自分に正直ではなかった。そんなちょっとした建前が自分で気持ち悪かったし駄目だと思った。

 

ただ惰性で生きておりますと、そうした気付きもなかったでしょうし、この様な現象には出会えないのではないでしょうか?生きる事に対する真摯な姿勢を感じます。

 

今回Vol.1では触れる事が叶いませんでしたが、コウノトリSSMゲーム開発者の問題意識にも通ずる話の様に思いました。コウノトリSSMゲームでは、日本の良さであり弱点にもなっている本音と建前が分かれている事について、長所として伸ばしていきながら、短所は急速に改善していける様な思いと願いが込められています。

 

本音と直結した褒めや賞賛は、【コウノトリSSMの本質】を追求する事でも十分に磨いていけます。例え共感できない話と出会ったとしても、気持ち悪い状態にピリオドを打ち、本音と直結した賞賛を届ける事が十分できます。コウノトリSSMゲームから、人間の本質、日本人の本質、に出会う事が出来ますので、その観点からもお楽しみ下さい。

 

 

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